妊婦生活を楽しむと良いことがある理由３つ

心と体は繋がっています。ストレスの少ない環境は体調の維持にも関係します。

健診の度に、『むくみがある』『疲れないよう』なんて言われ、ますます負のスパイラルに入らないようにしましょう。

楽しもうと思っても、どうしても安静や入院治療の方もいます。

そういう時期は、落ち込まずに、赤ちゃんと共に過ごしているんだなと思ってください。

体調が良くなれば、パパにどこかに連れていってもらうなど、わくわくする事を考えましょう。

出産までの10ヶ月は、自身の変化に戸惑いが多いと思います。

ママが幸せな気持ちでいると胎教に繋がります。

自身の経験ですが、妊婦の時に、カラーコーディネイト2級の資格試験（合格）を取得したり、フラワーアレンジメント、編み物教室にせっせと出かけていました。

上の子が産まれ、指先の器用な子に育ちました。郵貯の貯金箱も出展されたり、絵画も展示されることが多いです。勉強も、すーっと入りやすいです。困る事はありません。

その時は胎教なんて思っていませんでした。ただ、時間もあるし、産まれたら何も出来ないから今がチャンス。なんてな具合で過ごしてました。