自分で出来るつわり対策です。重いつわりを出来るだけ楽にしたい方に是非、取り入れてもらいたい事を7つにまとめました。特に食事の工夫に注目してください。
充分な睡眠、質の高い睡眠で免疫力を高めましょう。
脱水症状を起こしていると吐き気を強めます。
スープや電解質補給液を摂取しましょう。
楽しい気持ちになれることをしましょう。
赤ちゃんが酸素不足で成長や発達が妨げられます。
うがいや歯磨きですっきりしましょう。
体を締め付けるベルトやジーンズよりも、ふんわり快適なワンピースや着心地のよ
いパンツをはきましょう。
添加物のある物は避けたり、ママの食事はおなかの赤ちゃんの栄養です
茹で汁は調理に使わないようにしましょう。
血糖値の低下はつわりの原因です。
日本の水道水は安全ですが、5分以上煮沸させた方がいいですね。
浄水器も設置しましょう。
海外のミネラルウォーターは殺菌義務がないようです。
妊婦さんや赤ちゃんが飲むには国産で、安全に品質管理されたものが安心ですね。
カフェインの入ったコーヒーは控えましょう。
鉄、亜鉛、カルシウムのミネラルの吸収を阻害します。摂りすぎに注意しましょう。
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体によくないものを避けるつわりは自然現象と言ってもいいですね。食品に含まれる添加物を記載しました。すべての食品に含まれると限りませんが、参考にどうぞ。
ソルビン酸、ソルビン酸k→ソーセージ、かまぼこ
亜硝酸Na、硝酸k→ハム、コンビーフ
リン酸Na、リン酸塩(Na)→ハム、魚肉ソーセージ
サッカリン、サッカリンNa→清涼飲料水
アステルパーム→清涼飲料水、氷菓
赤色104号、黄色4号→子供用菓子
パラオキシン安息香酸、パラオキシン安息香酸Na→ドリンク剤、清涼飲料水
まな板と包丁は熱湯消毒をし、肉・野菜用に分けて使用する。
調理するときは85度~90度以上で1分半以上は加熱しましょう。
調理前後(魚介類、生肉)やぺットに触れたら必ず手を洗いましょう。
生卵、生肉を食べるのは避けましょう。
☆魚の下ごしらえ
魚をおろす時は、頭やえら、はらわたは有害物質がたまります。よく取り除いて洗いましょう。
調理前に水煮したり、2倍に薄めた酢水で洗いましょう。
味噌漬けや粕漬けにしましょう。(塩分の摂りすぎには注意しましょう)
☆肉の下ごしらえ
湯通しする。灰汁をとる。調味液につける。
ビタミンAを含むレバーも、妊娠初期は食べ過ぎないようにしましょう。
個人の判断で、風邪薬や鎮痛剤、つわり止めの薬は胎児の奇形を招きます。
市販の薬を飲むのはやめましょう。
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