つわりいつまで

つわりいつまで

 妊娠5、6週から始まったつわりも、12~16週には、落ち着きだします。

 

しかし、個人差もあります。産まれる直前まで気持ちのわるい状態の人もいます。

多胎妊娠の場合も、つわりがきついようです。

 

 

つわりいつまで続くの?と落ち込んでしまうかもしれません。

 

 

本当につわりはつらいですよね。

この辛さに耐えて母になる準備が始まっています。


 

産むだけでなく、産後も体力と精神力が必要です。まずは第一関門と捉え、大切にたいせつに赤ちゃんを育ててください。

必ず吐き気がおさまる時はやってきますよ。このHPを参考にお役にたてればと思います。


つわりの原因つわりの種類つわり対策を記載しています。

 

自分はどのくらいの症状で、どんな対策ができるか参考にしてください。

つわり経験談

私ごとの感想ですが、お話ししたいと思います。

つわり… 。

こっこんな、吐き気と気分の悪いことが7か月ぐらいまで続くとは思ってもいませんでした。

本当に参りました。

臨月まで気持ち悪い方もいらっしゃると聞きますが、私の場合は後期手前、中期終わりぐらいまで続いたかなと。

 

どうやって、乗り越えたかと言いますと。ただ、ソファーで横になる。夜ご飯だけは作らないといけないので、スーパーにいって夕方から動いてました。

今思えば、もう少し楽をすれば良かったですね。

【kit Oisix(きっと、おいしっくす)】 はとても便利です!!

なぜなら、メニューを考えずに簡単に手作り。

産地へのこだわりや、栄養を考えてくれてるのでバランスもGOODですね。

私はオイシックスで毎週らくをしています。家族も味付けが良いと言われるほど好評です。

 

肉や魚はこだわった方がいいと思います。(発がん物質や肥料やえさ等)

で、野菜は高いので道の駅や激安スーパーの方が経済的かもしれません。

 

で、オイシックスのお客さまコメントを読んでみてください。

だいたいその通りです。美味しくないともはっきり書いてあるのは私も注文しません。

半意見の場合トライしてみると、大丈夫が多めです。

 

で、横道がそれました(-_-;)

つわりは永遠に続きません!!

しんどいけれど、産んでからも子育てはめちゃしんどいです。つわりとは種類が違う…。

でも、これをの乗り越えたから、大切にできる宝物が育っているんですよ。

 

にんぷさんが楽になる生活をまたまた考えていきますね。しばらくお待ちくださいね。


つわりQ&A

吐きすぎて、赤ちゃんへの影響が心配

にんしん悪阻のような、脱水症状や衰弱があれば問題ですが、吐き気の強さではお腹の赤ちゃんへの影響はありません。

 

コンビニ弁当やファーストフードばかり

お弁当や手軽なテイクアウトは助かりますが、毎日の食事ですと塩分や脂質(カロリー過剰)が心配ですね。


便秘も増して苦しくなりますので、緑黄色野菜やヨーグルトを加えましょう。

湯煎でできる料理キットもありますので利用しましょう。

 

不健康なものばかり食べたくなる

食べ物の嗜好が変わる時です。

料理するのも大変だし、簡単に手が届くものに目がいきがちになって当然だと思います。


塩味が恋しくなるのは、血液量の増加に伴って体液のバランスを求めていたり、甘味が欲しくなるのは、女性ホルモンの影響も考えられます。

フライドポテトなども、体がエネルギー高めの高カロリー食を求めているからかもしれません。

 

しかし、ほどほどにしておきましょうね。つわりも増し、難産や糖尿病の心配もでてきます。

 

つわりがなくて大丈夫?

妊婦さんの中には、つわりがまったく感じられない人もいます。

ただ、眠気が強かったり、だるさもつわりの一種です。


吐き気が感じられ無い方で、おなかの張りや出血もなく、健診の経過も良ければ特に心配はなさそうですね。(ただ、急な体調の変化は全ての妊婦さんが気をつけたいところです)

 

胃薬ですっきりはしません

この時期は、吐き気やむかつきは胃薬では解決できません。

少しでも楽になれる対策で乗り切りましょうね。

 


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