里帰り先はレンタルなら便利ですね。意外と長く使えるベットは、しっかりした上質なものを選びましょう。赤ちゃんは床に寝かすよりも、ほこりがたたなくて、温度も一定に保て寒くないですね。
夏ならタオルケット、冬なら掛布団+毛布…と寒くないか・暑がってないか見てあげましょう。季節や空調によって変えてあげましょうね。敷き布団はかためのものを選びましょう。赤ちゃんがうつ伏せになった時にふかふかだと窒息してしまうおそれもあるので。
おむつをしていれば、そんなに使わなそうですが、赤ちゃんが病気で吐いたり、下痢でおむつからもれたりすると寝具が汚れます。あると安心かも。
泣いてばかりの赤ちゃんも、メリーの音楽や愛らしい雰囲気で安心感が増します。音や目の前に映る光景は成長を促してくれるでしょう。
枕はタオルで代用できます。頭の形が気になるという方はドーナツ枕を試してみてはいかがでしょうか。ミルクの後の吐き戻し対策として、スリーピングピロー(傾斜のある枕)は役立ちます。
少し離れていても、赤ちゃんの様子を音と映像で伝えてくれます。
日中なら、ベットではなくクーファンで。リビングにいるママの傍だと安心ですね。おもちゃの付いたプレイマットは赤ちゃんもわくわくするでしょう。プレイマットは新生児ちゃんには早いので、里帰り出産後に使えそう。クーファンは新生児ちゃんにも使えます。
小さくて可愛いいお洋服たち。きれいにたたんで、見た目にも楽しみたいですね。
おすわりからハイハイが始まると、赤ちゃんの遊びスペースはぐんぐん広がります。痛くないよう、フローリングに敷き詰めてあげましょう。
赤ちゃんのお部屋の快適温度は夏の冷房設定で27~28℃ぐらい、冬なら20~22℃ぐらいで。
湿度は40~60%を保ちましょう。乾燥すると、インフルエンザウィルスが活発になるので加湿します。空気清浄機でお部屋は快適に過ごしましょう。クーラーや暖房の風が直接赤ちゃんに当たらないようにしましょう。
ベイビーちゃんの誕生と成長をたくさん残していきましょう
赤ちゃんのお部屋スペースを用意しましょう。安定期に入ったら動きやすいので、少しずつ準備できれば安心ですね。
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