中期とは妊娠5ヶ月から7か月の時期です。胎盤と赤ちゃんも安定し、安定期とも言います。
まだまだ、つわりでしんどい人や仕事を続けている人もいるでしょう。自分の体の変化に合った下着やビューティケアグッズを揃えましょう。帯祝いも始まります。
胎教も始めてみましょう。妊娠生活を楽しみましょう。
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赤ちゃんの体重 | 身長 |
5ヶ月(16~19週) | 約200~250g | 約20~25㎝ |
約500~650g | 約30㎝ | |
7ヶ月(24~27週) | 約800~1200g | 約35~38㎝ |
中期に入ると、おなかも大きくなり栄養が必要になってきます。非妊時の食生活より、牛乳1本、納豆やたんぱく質を増やすことで、貧血やカルシウムを補いましょう。
体を動かして、カロリーコントロールしましょう。
1日2ℓを目安にしましょう。
水から摂取できるミネラルはとても重要です。なかなか、食事からも摂りにくいです。
おすすめの
KIRIN AQUWISH なら美味しくて安心ですね。
飲む生活ポイントは起床時、寝る前、運動前後、お風呂の前後が良いでしょう。
アロマの種類によっては、子宮を収縮するものがあります。
使えないアロマとは
妊娠線予防にオイルタイプのアロマは控えた方がよさそうです。おすすめは
ベルタ妊娠線クリーム です。クリームタイプで伸びもよく、使い心地と予防に人気があります。
医師の許可があり、安定期であれば問題ありません。にんぷさんの旅行のおすすめは
温泉では足元がすべらないようにしましょう。泉質が硫黄の場合、においもきつく、肌にも刺激が強いです。刺激の強くない泉質を選びましょう。
サウナは高温で心臓にも負担がかかり、体力をうばいます。入るのはやめましょう。
5ヶ月の戌の日に安産祈願をします。犬が多産で安産なのであやかりの意味を込めてと言われています。
神社でも腹帯を販売しています。無いところもあるので、下調べして祈願に行きましょう。
腹帯は洗い替えに2枚は欲しいですね。
腹帯の本来の意味は
ですが、最近では、圧迫が良くないと言われていることもあります。締め付けるほど小さいサイズはやめましょう。真夏クーラー予防ならOKですが、汗がたまるようでは、大変です。そのシーンで調整しましょう。(私は愛用できてよかったです。夏場はたまに外しました。冬は助かりました。)
産休とは出産予定日42日間と産後56日間までです。
育休は産休最終日の翌日から1歳の誕生日の前日までです。育休延長もケガや病気、保育所に入れない等は1歳6ヵ月まで可能です。
会社へは、産休取得の1か月前までには手続きをしましょう。