妊娠3～4ヶ月から、体は変化していきます。

マタニティショーツの選び方として

• 綿素材、やさしい生地のショーツ
  
• おへそがすっぽり隠れるゆったりしたものを選びましょう。

 マタニティショーツで気をつけたい事

• 冷えが一番こわいです。（夏の冷房や冬の寒さから、おなかが冷えると子宮の収縮を促してしまします。なので、おへそすっぽりタイプで。
• あまりフリフリ飾りがあるとチクチクします。シンプルなものを選びましょう。

 産褥ショーツは出産後すぐにはきます。（生理パンツの強力版でしょうか。）にんぷさんは使わないでください。産褥ショーツの多くはナイロン素材です。

マタニティ期はナイロンよりも綿素材にしましょう。

マタニティブラも、初期から買い揃えると良いでしょう。

カップ付きキャミソールが使いやすい人もいますが、腹帯とキャミだとお腹が蒸れやすいです。

（冬でも暖房が効いてると思いますので）

前開きタイプのブラは授乳の時に使いやすいです。なるべくワイヤレスで、ストラップも幅広のものを選びましょう。

冬だとタイツ、それ以外の季節ですと、レギンスが使えそうですね。むくみ対策にもなります。

初期とおなか小さ目タイプの中期の方ですと、商品によってはぶかぶかかもしれません。（サイズやメーカーを選びましょう。）

後期になると、ゆったりしたマタニティタイプの心地よさを実感できるでしょう。